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1.　沖縄県
2　170/63
3.　右右
4.　でーじクラッチヒッター
5.　高校時代はスラッガーとして鳴らし、現役某プロ選手から一発を放つなど輝かしい実績を残す。
国内外プロアマ球団との激しいスカウト合戦を制し、『九州は近い』の名言を残しNL入団。
打率3割、3本塁打、30盗塁のトリプルスリーに最も近い男として期待される。守備力には特に定評があり、遊撃手のゴロまで奪い取る守備範囲の広さを誇る。『三塁のホットコーナーは破れない』と相手チームを恐怖のドン底に陥れる。いかつい風貌とドスの効いた掛け声とは裏腹に、礼儀正しいナイスガイとしてチームメイトから愛される存在。

1.　福岡県
2.　167/64
3.　右右
4.　韋駄天ストロングスタイル
5.　現役最年長トリオの一角。年齢を感じさせない盗塁はベンチを冷や冷やさせるが、巧みな走塁術で間一髪成功に持ち込む、
まさに風車の理論。打撃はツボにハマった時の勝負強さと、ツボに全くハマらない時の潔い凡退ぶりは、まさに戦いの万華鏡。
試合前のトイレでの心身共に“軽く”する儀式は欠かさない。守備力での貢献度は高く、既に投手以外全ポジションでの出場を達成。守備位置の負担が打撃成績に影響する為、首脳陣の絶妙な起用法が注目される。

1.　福岡県
2.　171/70
3.　右右
4.　赤い稲妻
5.　戦いの場を求めて09年オフにＦＡ移籍。
前チームの頃からＮＬ首脳陣の評価が高く、
熱いラブコールに応えて入団。
内外野共守れ、積極的なバッティングが持ち味の走攻守の三拍子が揃ったストイックガイ。
新しい血としてチームに新風を巻き起こし、
今やリードオフマンとして常に進化し続けている。

1.　島根県
2.　176/80
3.　右右
4.　山陰のモーリス
5.

1.　佐賀県
2.　176/65
3.　右右
4.　NLウィザード
5.　NL2012年ドラフト１位の即戦力の規格外ユーティリティープレーヤー。
他球団との熾烈な獲得レースを制し、フロントの緻密なスカウト戦略によって“相思相愛”となり入団に漕ぎ着けた逸材。
首脳陣から即座に手渡された背番号は、これまで誰も手にしたことがない『４』だけに、期待の高さが窺える。
捕手を含め、内外野すべてクオリティの高い守備が持ち味。打っては繋ぎからクリーンアップまで幅広く任せられる天才肌。
窮地を救うチームバッティングと堅実な守備は正にグラウンドの魔術師。
早くもチームの信頼を勝ち取った。

1.　福岡県
2.　172/69
3.　左左
4.　NLラフ＆レフティー
5.　NL旗揚げ以前から主将・岸本との二人三脚でチームの礎を築き上げた、まさに草
野球界の“ナベ＆デーブ”。日常の球場視察(広報)、人身売買(スカウト)、データ管理(スコアラー)もこなす、まさにNLのシブ楽器隊(裏方)。選手としてはただ一人、旗揚げ以降全試合出場を続けるNLの鉄人。
打球の飛距離には目を見張るものがあるが、肝心の走塁は一塁ベースを蹴った直後からジョギングよろしく失速気味。ベテランらしく、身の丈に合った野球が信条。

1.　奈良県
2.　174/70
3.　右右
4.　NL X-ファクター
5　.'10年春、中心選手の戦線離脱によるNL存亡の危機を救い、彗星のごとく現れた“アラなサー”のスラッガー。
入団の経緯に関しては今も謎のベールに包まれており、
「ちょっと参加してみて」が即入団にさせられた説。
自ら「奈良に天才がいる」とNL球団事務所に売り込みをかけた説。
各種業界に『厨房器具』の売り込みをかけてる説。
合コンの誘いは基本的に断らない説等、エピソードには事欠かない謎多き“Ｘ”な男。
数多くの猛者を蹴落としNL入団に漕ぎ着けた実力は折り紙つきで、早くも実戦で
飛び出した特大のホームランはファン、首脳陣のハートをガッチリとキャッチしている。

1.　福岡県
2.　165/57
3.　右右
4.　NLミスターレオ
5.　NL旗揚げから主将としてチームを引っ張り、ライオンズの王道“背番号７・遊撃手”を継承する文字通り『ミスター・N.ライオンズ』として君臨。たまに逸脱し三振を増やす以外はチーム打撃に徹し、クリーンアップへと確実に繋ぐ辺りはまさにいぶし銀。卓越した広い守備範囲と、安定した走塁技術は若手の手本となるチーム1熱い男。

1.　熊本県
2.　173/92
3.　右右
4.　
5.　

1.　福岡県
2.　172/84
3.　右左
4.　
5.　

1.　福岡県
2.　172/64
3.　右右
4.　NLパッジ
5.　NLセンターライン強化５ヶ年計画に則り、彗星の如く現れた救世主。2年間の“準構成員”を経て昇格。
NLの“財閥的戦闘服”への憧れをもとに入団を果たした逸材。“足のある捕手”としての攻撃的ステータスを保ち、チームNO.1の強肩は走らせておいて刺す。まさに時空を越える送球。
なぜかマウンド上の美澤にだけは目の敵のような厳しい叱咤激励を繰り返し、今日も若手投手陣を巧みにリードしていく。

1.　神奈川県
2.　176/69
3.　右右
4.　NL鉄人おやじの花道
5.　NL史上初の40代ルーキー。
入団資格の年齢を大幅にオーバーランしながらも、執念のトライアウト合格に漕ぎ着けた初老。
NLフロントの作業手違いにより、『投手、26歳』として入団交渉を進めていた為に、年齢詐称即日不合格の烙印を押されるところで、度肝を抜く予想以上の結果を出してチームの一員となる。打席での目線は常にレフトスタンド。他チームからは『コーチ？監督？』と思わせておいて試合では結果を出し続けるNL版N.ライアンかC.リプケンか、はたまた衣笠か。
平成に甦った星屑のスナイパー。

1.　福岡県
2.　170/60
3.　右右
4.　NLビッグハート
5.　今やNL不動のトップバッターとなった久保とかつて袂を分かち合った盟友。慢性的な選手不足によりリストアップされ、NL諜報員による残党狩りに遭い捕縛される。2010年に育成選手として入団の後、2011年から1軍昇格。
　“何も持ってなさそう”な構えから放つ値千金の一撃は、やはり“何か持っている”男

1.　福岡県
2.　171/80
3.　右右
4.　
5.　

1.　福岡県
2.　170/90
3.　右右
4.　NL剛腕ロケット
5.　NL最強にして不動の４番。平成に甦った“泣く子もさらに号泣させる”怪童。その圧倒的な存在感を前にしてヒグマも“死んだフリ”をしたとゆう都市伝説が存在する。歴代著名アンコ型ホームラン打者を彷彿とさせる打球の飛距離も凄まじいが、追い込まれてからチーム打撃に徹した時の優等生的な姿も垣間見せる。ケタ外れのパワーとコレステロールでアーチを量産するNLの東京X。

1.　秋田県
2.　171/73
3.　右右
4.　
5.　

1.　大阪府
2.　166/65
3.　左左
4.　
5.　

1.　長崎県
2.　169/72
3.　右右
4.　ザ・ダイブ
5.　超難関として知られるNLドラフト会議にて１位指名された超逸材。NL初の平成世代として新風を巻き起こす。すでに首脳陣が高校時代からその存在に縁を感じて調査を続け、他球団の横ヤリが入らぬよう、まずは球団職員として採用。“平成に蘇る囲い込み”として見事な早技で指名獲得に漕ぎ着けた。ツボにハマれば一発柵越えを秘める強打と、主砲・美澤とは“兄弟”かと思わせるその風貌で早くもチームの一員として溶け込む。

1.　福岡県
2.　175/74
3.　右右
4.　NLビッグマック
5.　“和製マグワイア”の異名を引っ提げ、NL唯一の登録名でデビュー。07年一念発起し『ビリーズ・ブートキャンプ』で肉体改造に着手するが『ぬるい！』と吐き捨て3日で除隊。打席ではメジャー級の構えで相手を威嚇するも、コンパクトかつ芸術的流し打ちは圧巻。

1.　神奈川県
2.　182/90
3.　右右
4.　サガミの怪人
5.　“石垣からの贈り物”が去り、ポッカリ空いた５番打者の指定席に座る超大型スラッガー。“NLビッグユニット”とのツインタワーで相手を威圧する。構えたバットが爪楊枝に見えるほどの巨体であるが、チャンスに滅法強く、柔らかくも力強い打撃が持ち味。俊足と強肩を生かした外野守備では相手のチャンスの芽を瞬時に摘み取っていく。最激戦区の神奈川で揉まれた抜群の野球センスでNLを勝利に導き、同郷のよしみで先輩面する最年長エースの突っ込みを軽く無視する余裕も見せる。パワーの源は愛する彼女と、そして故郷から活躍を見守るシモミグランマ＆ヒトミママンの家族愛だ。

1.　沖縄県
2.　173/67
3.　右右
4.　石垣からの贈り物
5.　遥か石垣島より兄弟子・神谷を慕い、逆指名によるNL入団を果たしたチーム最年少。デビュー戦から首脳陣の度胆を抜く猛打を炸裂させ、一躍クリーンアップを任される八面六臂の大活躍。
打席に立つ度に安打が生まれ、一躍スターダムに伸し上がった。層の厚いNL外野陣の中心的役割を担い、兄弟子・神谷同様、他人の守備範囲までカバー。天性の打撃センスにスランプの文字は存在しない。今日も“島人(しまんちゅ)打法”が炸裂する。

1.　沖縄県
5.　ベンチの両サイドからグラウンドに立つ選手を見守る。
悪い流れを払い、ビッグチャンスをチームにもたらすNLの守護神。
残念ながら08年に不慮の事故により殉職。