12/2 ビッグフィールド戦

 【2018年12月2日】 上月隈第一/開始11時/晴れ　
 
NL  1 0 0  1 0 1  0 : 3
BF  1 0 0  0 0 2  0 : 3

深谷ー高橋
 

12/2 早良区LOVE戦

 【2018年12月2日】 上月隈第一/開始9時/晴れ　
 
SL  3 0 0  0 0 0  3 : 6
NL  0 1 0  1 4 0  0 : 6

美澤・此上ー翔平
 
【本塁打】美澤３号(ソロ)・森田１号(3ラン)
 

野球は背筋。

HRを解説するせんせー

11/11 ドリームス戦

 【2018年11月11日】　香椎浜第一/開始11時/晴れ　
 
NL ４４０ ０００ ：８
DS ０００ １０４ ：５

【勝利投手 】荒金 1勝２敗１S
【セーブ】　美澤 1勝4敗1S
◯荒金・美澤ー高橋・翔平
 
【勝利打点】モーリス１



【経過】
 惜しくも僅差でプレーオフ進出を逃したNL。
来季の王者奪還に向けてチームを鼓舞すべく、NLレジェンド三人衆が凱旋！
早速指揮官は１、２、３番に三人を並べるオーダーを組んだ。
 
初回、先頭の安井が出塁すると、続くモーリスが微妙な当たりで相手エラーを誘い走者を溜める。
 
３番には樋口。デカイ！相変わらずデカイ！まるでバットが爪楊枝のようだ。
ソックスのランバードマークもはち切れんばかりだ！
フルスイングからグシャリと潰れたボールはピッチャー強襲で走者を進めると、５番松永がレフト前タイムリーで先制。
 
２回には満塁からモーリスの打った瞬間いったか！？と思わせる特大の走者一掃のタイムリー２ベースで主導権を握った。
投げてはカネヤンが安定の投球で今季初勝利。
 
試合後、NLレジェンド三人を前に「物心ついた頃からの憧れでした」とスマホを構え、少年のようにはしゃぐ翔平とそれを優しく見守る保護者せんせー。
 
必ずまた帰ってこいよ！
 

【神対応の三人】　

【かわいがり】

 
 
 
 
 
 

10/28 SOTAフェニックス戦

 【2018年10月28日】　駕与丁公園/開始10時/曇り　
 
NL ０００ １００ ００１：２
FX ０００ ００２ ０２ X：４

【敗戦投手 】竹井１敗
荒金・此上・●竹井・美澤ー江原


【経過】
 
 「O.D.A! O.D.A!」
 
「来ましたよー。めちゃめちゃチャンスです！」
 
「O.D.A! O.D.A!」「O.D.A! O.D.A!」「O.D.A! O.D.A!」
 
悪い顔でプレッシャーをかける背筋の伸びた親子と
 
めちゃめちゃ集中して表情が無になるO.D.A。
 

 

10/14 福岡９ers戦

 【2018年10月14日】　駕与丁公園/開始14時/晴れ　

9s   ０００ ０００ ０  :  ０
NL  ０１０ ０１０ ×  :  ２

 
【勝利投手】深谷５勝２敗
○深谷ー翔平
 
【勝利打点】翔平 1
 
【本塁打】美澤 2号(5回ソロ）
 
【経過】
首の皮スライス状態からの反攻。この日、前年覇者を相手に迎え、
ラストチャンスに賭ける。
レンちゃんの力投が続く。応えたい打線は２回、センセーのレフト前ヒットで口火。シゲチーの黄金の左でチャンスを拡大すると、頼れる翔平ちゃんのレフト前タイムリーで先制点。
 
3回の攻撃時。メットを被りネクストでは沸々と闘志みなぎる男ダーオ。

 
「オダさんバット引きじゃないですよねー」
 
悪い。悪い顔だぁマツナガ。
 
ベテランボールボーイとディスられ更に燃えるダーオ。レフトへ怒りのクリーンヒットだ！

 
５回には遂にセンセーのバットが火を噴く。本人完璧と語る打球はレフトスタンドへと消え去る２号ソロホームランで貴重な追加点。
 
２点あればレンちゃんのピッチングで十分だ。強力な打線を相手に見事な投球術での完封勝利。NL魂は死なず。あとは運を天に任せるだけだ。

10/7 早良区LOVE戦

 【2018年10月14日】　名島公園/開始９時/曇り　

SL  １００ ０００ ０  :  １
NL  ０００ ０００ ０  :  ０

【敗戦投手】深谷４勝２敗
●深谷ー翔平


【経過】
首の皮0.5ミリの淵から、この日の大一番。レンちゃんの好投で、打線の援護を待つだけ・・・が、しかし、１四球のみの出塁に終わり、万事休す。
 
何にも無い。書くこと無い。
世が世なら投手以外全員切腹だ。レンちゃんメンゴ…。

 
首の皮0.1ミリに追い込まれ、次戦、再び大一番を迎える。